【球面体ノート50】パチンコホールで「お出迎え」してくれる、恐竜たちの謎

 2024年3月16日、北陸新幹線が金沢から福井県敦賀駅まで延伸開業し、大きなニュースとなりました。

 福井県といえば「恐竜」も名物の一つ。筆者はまだ行ったことがないのですが、駅周辺には沢山の恐竜像が飾ってあるそうです。

 そんなニュースを見たりしながら思い出したのが、1980年代愛知県内にあったホールの「恐竜」たちです。

 上の写真はホールの入り口付近にいた、恐らく草食系の大型恐竜(名称ははっきりしませんでした)。

 こちらはいわゆるティラノザウルスでしょうか、大きな口を開け牙をむきながら、しかしなぜかパチンコ台を抱えています(笑)。客引きというか、話題性としてはかなりインパクトが大きいですね。

 それにしても、恐竜とはあまり縁のなさそうな愛知県のホールで、なぜこんな恐竜たちが飾られていたのでしょうか。

 その背景として考えられるのが、当時の「恐竜ブーム」です。各地で開催された「恐竜博」は大盛況でしたし、文具と恐竜を合体させた「ポケットザウルス」という商品も、大ヒットしました。

 今も昔も何か世間で流行すると、すぐに取り入れてしまうのがパチンコ業界。想像ではありますが、当時のそんなブームに乗っかって、こうした恐竜たちの像を作って置いてしまった可能性は、少なくないように思われます。

 まだ調べてみないと分かりませんが、きっとこうした恐竜たちは他のホールにもいたんじゃないかな、と思います。