【新機種、打ってみませんか?】11月7日導入開始:西陣『PモンキーターンVI超抜ZDa』
- 2022.09.24
- パチンコ・エンタメニュース
※どこが注目点?⇒「左でも右でも1500発の出玉が取れて、一撃4500発も可能」
昨今、パチンコでは通常時のヘソ抽選と右打ち中の「特図2」と呼ばれる高確率抽選の確率(※確変ではなくV入賞で当るタイプもあり、モンキーターンはこちらに相当します)や獲得個数の差を大きくすることで、一撃で大量出玉を獲得できる機種が増えています。
今回の『PモンキーターンVIZDa』は1回大当りを引けば1500発が保証され、終了後50%の確率で「神速RUSH」に突入すると、2022年秋現在最も早いスピードで計3000個ゲット。その間約22%で「究極Vフラグ」を引くと1500個上乗せされ4500個獲得できるスペックが、大きな注目を集めています。
もちろん、RUSHは約81%で継続するので5000個オーバーなども十分期待できそうです。
まずは、1分ちょっとのティザーPVを見てみて下さい。
このPVを見終わるまでの約77秒間が、実は変動開始からRUSHで3000個を消化する時間とほぼ同じとのこと。非常に早いということが分かります。
ゲームの流れは、通常大当り中にレース「ULTIMET BUTTLE」が展開され、波多野が勝利すれば時短225回と残保留で次回大当りを目指す「神速RUSH」突入で3000個ゲット。もし「究極Vフラグ」が成立すれば4500個が確定します。
演出のチェックポイントなどは、以下の通り。
上の2つは通常時リーチ後に出現で激アツの予告で、下2つは4500個獲得の「究極Vフラグ」濃厚演出となっています。
●試打して来ました!
西陣ショールームにて試し打ち。とにかくラッシュに入れば「速い!」というのが第一印象。大体、15分で1万5000発越えましたのでハンパではないスピードです。また、この機種に限りませんが右打ち中は細かい状況を意識せずとも次々告知され、快適に消化することができます。ラッシュに入らなくても1500発取れますから、まさに短時間でも一発勝負できますね。
ホール登場は11月7日から。興味のある方、ちょいの間で楽しみたい方などはぜひ打ってみてはいかがでしょうか。
-
前の記事
【球面体ノート34】昔のパチンコでありがちだったこと<ホール編15選> 2022.09.16
-
次の記事
【球面体ノート35】パチンコの“中の人”〜島の中に人がいた話〜 2022.09.30