【新機種、打ってみませんか?】2023年7月18日導入開始:SANKYO『PフィーバークィーンII 30th ANNIVERSARY EDITION』

『PフィーバークィーンII 30th ANNIVERSARY EDITION』

▼大当り確率…1/99.9

▼確変中確率…1/12.0

▼ST突入率…100%(8回転)

▼トータル継続率…約68%

▼電サポ回数…100回 or 40回

▼賞球…1 & 10

▼継続ラウンド…10R or 4R

※コンプリート機能搭載(1日に払い出しできる上限に達した場合、遊技が終了する。その際、事前告知あり)

※どこが注目点?⇒甘デジシリーズの基本を踏襲しつつ、最高峰の出玉パワーを秘めている!

 1993年、巨大ドラムを搭載して大人気を集めた『フィーバークィーンII』が、30周年記念エディションとして登場しました。

 スペックは2014年からの甘デジシリーズを踏襲したタイプとなっており、右打ちも不要なので初心者でも安心して遊べます。

 さらに今作では選べるモードや新役モノの搭載など、様々な部分で進化しているのも特徴です。

 注目のポイントは3つ。まず、電サポ100回が付く比率が約25%、最大ラウンド比率が約20%となっており、甘デジシリーズ最高峰のスペックとなっていること(※ただしスタートが1個賞球なので、甘デジといっても回りが悪い場合は深追いに気をつけて下さい)。

 2つ目は、通常時選べるモードに「クラシック(初代のシンプルな雰囲気が楽しめる)」「クィーン(様々な演出を楽しめる)」の他、新たに「一発告知(告知がメイン)」が追加されました。

 そして3つ目は、一発告知に関してシリーズ初の可動ギミックの搭載です。ドラム上部の「プレゼントBOX」から役モノが飛び出せば、大当り…?

 この他新規搭載の演出もあり、「変動開始時のリールロック(回数が増えるほど期待度上昇)」「運命フラッシュ予告(変動開始時に運命が流れ、ドラムの非点灯部分でテンパイすると激アツ?)」「フェイスカード予告(ドラム両脇のカードが様々なパターンで点灯を行う)」など、多彩なパターンも楽しめるようになっています。

 また、大当り中も「フェイスカードの7点灯」「アタッカー内の7ランプ点灯」など、通常と異なる演出があれば…?

 まさに30周年を祝うにふさわしい新しいクィーンの世界を、ぜひ楽しんでみて下さい。