「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」に「KIBUN PACHI-PACHI」ブース出展、約800人がパチンコ・パチスロ実機を体験!

 KIBUN PACHI-PACHI委員会は、11月8、9日に東京国際フォーラムで行われた「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」に「KIBUN PACHI-PACHI」ブースを出展、開催中は一般来場者約800人がパチンコ・パチスロの実機を体験した。

「中小企業受注拡大プロジェクト」の一環として東京都中小企業団体中央会が主催し、東京と全国の中小企業組合が大集結した「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!!!~」。「KIBUN PACHI-PACHI」ブースにはパチンコ・パチスロ各9台ずつ計18台が設置され、昨年の約1.6 倍となる約900人(うち実機体験者795人、横もの遊技機遊技者98人)が来場し、実機体験を行った。

 未経験者や初心者にはパチンコライターとスタッフが遊技方法を教え、実機体験またはレトロな横もの遊技機で遊んだ人を対象にガラポン抽選会も実施した。来場者からは「楽しかった。また打ちたい」といった声が多く寄せられ、ブースは終日賑わった。

 KIBUN PACHI-PACHI委員会では、「今後もさまざまなところに『KIBUN PACHIーPACHI』ブースを展開し、パチンコ・パチスロの魅力を訴求したい」としている。