お台場冒険王2024「KIBUN PACHI-PACHI パチパチ縁日」 パチンコ・パチスロ体験者数2万人超の大盛況で閉幕!!

 日本遊技機工業組合(日工組、榎本善紀理事長) KIBUN PACHI-PACHI委員会と日本電動式遊技機工業組合(日電協、小林友也理事長)が合同で「お台場冒険王2024~人気者にアイ♡LAND~」に出展した「KIBUN PACHI-PACHI パチパチ縁日」が、8月25日の最終日をもって閉幕した。

 本ブースは7月20日から8月25日までの37日間、東京・お台場青梅周辺エリアで毎年開催されるイベント・お台場冒険王内に出展。2回目となる今回は、昨年の約2倍となる2万1,396人がパチンコ・パチスロの実機体験をした。体験者の約半数がパチンコ・パチスロ未経験者、また約38%が休眠ユーザーという、普段パチンコ・パチスロと接点がない多くの人たちが実際にパチンコ・パチスロを楽しんだ。さらに、レトロな横型遊技機の体験者数は3万8,285人と、想定を大きく上回る来場者となった。

 KIBUN PACHI-PACHI委員会では「今後もこのようなブース出展を含む“タッチ&トライ”施策を通じて、新規ファン創出の機会を作っていきたい」としている。

 本ブースは、新規ファン獲得を目的にパチンコ・パチスロに触れる機会を創出する「タッチ&トライ施策」の一環として開催し、パチンコ・パチスロの実機試打に加え、子供でも体験できるレトロな横型遊技機に触れてもらい、パチンコ・パチスロの楽しさやワクワクドキドキ感を多くの人達に伝えていく、ファン獲得に向けた取り組み。

 ブース内には話題の次世代遊技機スマパチ・スマスロなど計8台とレトロ遊技機5台が設置され、来場者は無料で体験できる。さらに、豪華賞品が当たる抽選会も実施され、開催中は多くの来場者で賑わった。