「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」に「KIBUN PACHI-PACHI」ブース出展、912名がパチンコ・パチスロ実機を体験!介護・福祉施設用の「トレパチ」も設置
- 2025.11.07
- パチンコ・エンタメニュース

KIBUN PACHI-PACHI委員会は、10月29、30日に東京国際フォーラムで行われた「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」に7団体(全日遊連、都遊協、日工組、日電協、東遊商、回胴遊商、東商流)合同で「KIBUN PACHI-PACHI」ブースを昨年に引き続き出展、開催中は一般来場者912名(昨年760名)がパチンコ・パチスロの実機を体験した。

「中小企業受注拡大プロジェクト」の一環として東京都中小企業団体中央会が主催し、東京と全国の中小企業組合が大集結した「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」。「KIBUN PACHI-PACHI」ブースにはパチンコ13台・パチスロ12台・トレパチ1台の計26台が設置され、912名(うち実機体験者803名、トレパチ体験者109名)が来場し、実機体験を行った。

未経験者や初心者にはパチンコホールスタッフが遊技方法を教え、実機体験とアンケートに参加した人を対象にガラポン抽選会も実施した。また今回は、介護・福祉施設で利用している「エアロビック・トレパチ」も設置し、遊技業界における社会貢献活動についてもアピールした。来場者からは「楽しかった。また打ちたい」といった声が多く寄せられ、ブースは終日賑わった。
KIBUN PACHI-PACHI委員会では、「今後もさまざまなところにKIBUNPACHIーPACHIブースを展開し、パチンコ・パチスロの魅力を広く訴求してまいります」としている。
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