ニューギンがアニメ版権との新ストーリー「A.P.Pプロジェクト」を発表

(写真)左から吉田尚記氏、松永研究開発本部長、中村研究開発副本部長

 2026年1月16日、ニューギングループはニューギン×アニメ版権の新ストーリーとなる「A.P.P(アップ)プロジェクト」発足記者会見を開催した。

(写真)新プロジェクトの趣旨説明を行う、松永研究開発本部長

 まず、同社取締役研究開発本部長 兼 ライツ本部長・松永崇氏より、以下の通り主旨説明が行われた。

「近年、遊技業界では閉塞感が漂っている一方で、若年層ユーザーが増加するなど明るいきざしもある。今後はノンユーザーに向けても楽しんで頂ける環境の構築をすべきだと考えており、その一環として今回新プロジェクトを立ち上げることとなった。A.P.PのAはアニメーション、1つ目のPはパチンコパチスロ、そして残りのPはプレイを指している。また“アップ”という読み方にはパワーアップ、アップデート、イメージアップなど業界が前進していく意味も込めている。アニメとの融合によって新しい価値を創造し、皆様に楽しんで頂くことを目指していきたい」

 また、機種のラインナップとして『L無職転生』『eワンパンマン』『eリコリス・リコイル』『L陰の実力者になりたくて!』『L魔法少女にあこがれて』『Lロシア語でデレる隣のアーリャさん』が紹介された。

 続いて、執行役員研究開発副本部長 兼 ゼネラルアドバイザー・中村健氏から今後の開発体制に関する発表が行われ、「スピーディーな商品開発」「演出×スペックのマッチング」「話題性・継続遊技につながる演出」「若者に受け入れられるデザイン」という、4つの方向性が紹介された。

(写真)アニメ作品にも造形が深い、ゲストの吉田尚記氏

 プロジェクト紹介の後は、特別ゲストとしてニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏が登場し、現在日本アニメの人気が世界で大きく盛り上がっている現状をはじめ、パチンコパチスロで注力する意義などについて語った。

 吉田氏は今回発表された各作品について熱く語る場面もあり、大人も夢中にさせるコンテンツであるアニメが、パチンコの中でランプやギミックなども加わることで新たな体験を生み出す「小さなテーマパーク」になっていると力説。今後の市場の広がりについても大きな期待を寄せつつ、最後にアニメファンとして「楽しいものをもっと作って下さい!」とメッセージを送った。

 終了後は、ゲストを囲んでのフォトセッションが行われた。