ニューギングループがスマスロ向け新筐体「MIRAI-H」第2弾『L魔法少女にあこがれて』プレス発表会を開催

(写真)左からゲストの西眞一郎氏、(株)EXCITE横山貴史開発副本部長

 2026年7月9日、ニューギングループは都内LED東京にてスマスロ新機種『L魔法少女にあこがれて』プレス発表会を開催した。

 今作は、昨年発表されたMAXBETとスタートレバーが一体化した新筐体「MIRAI-H」第2弾となっており、冒頭株式会社EXCITE研究開発本部・横山貴史SP開発副本部長が挨拶を行った。

(写真)挨拶および機種説明を行う(株)EXCITEの横山開発副本部長

「今回、新筐体『MIRAI-H』第2弾として、独特の世界観が幅広い層から高い支持を集める『魔法少女にあこがれて』とのタイアップを行った。また先般発表したA.P.Pプロジェクトとしても、演出・ゲーム性・見せ方の一つ一つに作品らしさを落とし込む作りを目指した。ゲーム性は疑似A+AT、純増枚数は2.5枚(上位ATは5.0枚)で、主な特徴は1.限界に挑む作品表現と細部までこだわり抜いた作品愛、2.新時代のA+ATといったゲーム性に加え、パチスロならではのリーチ目からの入りなどサプライズ性のある展開、3.作品リスペクトと業界初の上乗せ特化ゾーン、以上の3つとなっている」

(写真)ゲストトークを行う、(株)Ready Beatleの西眞一郎氏

 続いて、ゲストの株式会社Ready Beatle代表取締役・西眞一郎氏によるトークショーも開催され、主な要旨は以下の通り。

「パチンコ・パチスロ業界において、一番の課題は遊技人口の拡大、特に若年層に興味を持ってもらうことが大切であると考えている。遊技機には他のエンタメにはない“アニメコンテンツとの融合”という独自の価値観があり、2つが結びつくことで新たなファンが増えていくことが重要だ。その取り組みの一つが、ニューギングループの提唱するA.P.Pプロジェクトであり、既に約20万人の新規ユーザーが増えているという独自調査もある。アニメやゲームの原作ファンを大切にしてパチンコパチスロとの接点を増やすきっかけ作りという意味で、大きな意義のあることだ。新台においては『新規性』『体験したくなる遊技』『アニメへの原作愛』が成功要因と考えており、人気コンテンツとファンの遊技体験が上手く結びつくことが大切だ。この『L魔法少女にあこがれて』は、そういった可能性を大きく秘めている存在といえるだろう」

(写真)可動型の新サイネージ「POSTER LED」デモンストレーション

 なお、発表会終了後はグループ会社の(株)ニューギンアドバンスより新型デジタルサイネージ「POSTER LED」の新作発表も行われた。

 『L魔法少女にあこがれて』は、10月頃よりホール導入開始の予定。

©小野中彰大・竹書房/魔法少女にあこがれて製作委員会