【新機種、打ってみませんか?】2023年8月7日導入開始:SANKYO『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』

『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』

▼大当り確率…1/319.7

▼RUSH突入率…約66%(※時短中の引き戻し含む)

▼RUSH継続率…約78%(トータル約81%)

▼ST…RUSH突入時120回

▼時短…RUSH非突入時100回

▼賞球…1 & 5 & 15

▼出玉…約300 or 1500個

※コンプリート機能搭載

※どこが注目点?⇒初回当りの約20%が3000個(※1500個×2)ボーナス&RUSH(フリーダムHYPER)直行となり、その間は高速変動による即当り連発の期待が

(写真)新枠の「スマートハンドル」。一体化されたV-コントローラーには隠れVランプも?

 約2年ぶりとなる、待望のガンダムシリーズ新作が登場しました。また、枠も約4年ぶりに一新され、ビスティの機種で好評だった左右が使える「スマートハンドル」を搭載した「フリーダム枠」となっているのも大きな特徴です。

 ゲーム性はまさに「王道」というべき分かりやすい内容となっており、初当りの約20%が「フリーダムHYPER(3000個&ST120回)」、約40%が「ストライクRUSH(300個&ST120回)」、残りの約40%が「ストライクチャレンジ(300個&時短100回)」の振り分けとなっています。

(写真)目指すはST120回の上位RUSH「フリーダムHYPER」だ

 大きな見所である「フリーダムHYPER」は、爽快感溢れるST120回の高速RUSHとなっていて、全ての当りで1500個を獲得(約15%が3000個ボーナス)。もしリザルト画面でブラックアウトが発生すれば、次回当りまで継続の「フリーダムHYPER∞」突入の期待が……?

(写真)1500個が2セットの3000FEVERも搭載

 また、予告や大当り中に出現する違和感や特定のキャラ、演出などに法則性があったり、3000FEVERの当り中にエピソードが進むなど、様々な打ち込み要素も楽しめるようになっています。

 なお今作でも様々なカスタマイズが充実しており、「フリーダムHYPER」中ある条件を満たすと「裏モード」が開放されるとのことです。こちらもぜひ発見してみて下さい。

(写真)通常時も様々な激アツ演出や法則が用意されているようだ

 最後に通常時の見所ですが、リーチ後に現れる「ガンダム激発進」「目覚める刃」といった演出や、激アツリーチ「舞い降りる剣SP」などが出現したら期待度アップ。図柄揃い後もRUSHへの昇格が期待できる法則が隠されているようです。

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